About


 

 
「EDIBEL WAY- 食べられる道」は、沿道のスペースに、持ち運び可能なフェルトプランターを置き、住民たちがハーブや野菜を育てることで、「Edible landscape(エディブルランドスケープ:食べられる景観)」を展開させるプロジェクトです。
 
沿道にお揃いのプランターが並ぶことでできる、人と緑、人と人とをつなぐ、「食べられる(=edible)」「道(=way)」であり、「食べられる景観(=edible landscape)」を展開する「方法(=way)」という二つの意味を持ちます。
 
収穫物は、各家の食卓以外に地域の空き家で行うコモンキッチンでも使われます。関係が断絶した地域社会において「食べられる景観」でゆるやかに人がつながり、いざというときに助け合える予防的セーフティネットワークを構築することで、安心して豊かに暮らせるまちづくりを目指しています。

 

EDIBLE LANDSCAPE (エディブル・ランドスケープ 食べられる景観)とは?

  植栽の大多数の部分が食べられるもの(果実や木の実、葉など)を提供する景観」を意味し、もともとは家庭の敷地内の園芸において使われた言葉です。「食卓においしく健康的なものを運び、水や土、エネルギーの消費を切りつめ、食べられる植物をもちいて美しくよく計画された景観をつくること」をいいます。人々のコミュニケーションを促し、強いコミュニティ形成に寄与するとされます

 

地先園芸の手法をつかう

  近年、欧米を中心に、町中に食べられる植物を植え、 「食」に関するさまざまな活動から、地域再生につながるムーブメントが広がっています。日本では、公共空間で、食べられる植物を育てることが難しいという課題があります。一方、日本には、私的な営みでありながら、公共的な意義をもつ地先園芸の文化があります。エディブルウェイは、食べられる景観を地先園芸的に行うことで、住民一人ひとりの手で、食べられる景観づくりをしています。

Members

2016年9月より、千葉大学大学院園芸学研究科木下勇地域計画学研究室コミュニティスタディグループのメンバーが中心となり、JR松戸駅から、千葉大学松戸キャンパスまでの約1kmの道を中心に、住民の方と協力して、フェルトプランターで野菜を育てています。
 
 

ワーキンググループ 

江口亜維子
石川小夜子
 阿部健一
Maria Ermilova
白井佑人
山田香織
テイケン
江花達也
チョウ カンテイ