EDIBLE WAY project

EDIBLE WAY・エディブルウェイプロジェクトは、家の前やお店の前など、沿道のスペースに、プランターを置いて野菜やハーブを育て、まちなかでエディブルランドスケープ(食べられる景観)をつくるプロジェクトです。


一般社団法人 生活と園藝舎

エディブルウェイプロジェクトの運営メンバーにより、2025年3月に新たに「一般社団法人 生活と園藝舎」を設立いたしました。
生活と園藝舎では、エディブルウェイプロジェクトで培ってきた経験をもとに、植物と生活に関わる活動(食べられる景観づくりや、植物を使ったクラフトづくりなどの園藝活動)を通じた環境教育、地域環境を学び合う場づくり、地域コミュニティづくりを通じて、社会全体の利益に資することを目的としています。

メンバー

代表理事 青木 恵美子

代表理事 江口 亜維子

代表理事 渡邉 愛