沿道のエディブル・ランドスケープ(食べられる景観)

沿道の住宅、店舗前の私有地側のスペースにEDIBLE WAYのロゴ入りフェルトプランターを設置し、野菜やハーブ、花を寄せ植えし、沿道でのエディブル・ランドスケープを実現しています。
まちのプランター

歩道に設置された大型プランターに野菜やハーブ、花を寄せ植えしています。月に1回のお世話会で集まり、植物の管理や植物を活用したミニワークショップを開催しています。
行人台エディブルガーデン(仮称)

松戸市の「行人台緑地整備事業」で、歩道の植栽帯をエディブル・ランドスケープにする取り組みです。
