EDIBLE WAY – エディブルウェイ
沿道の民地側スペースに、持ち運び可能なバッグ型プランターを置き、住宅や店舗の前でそこにお住まいの方がたが野菜やハーブなど食べられる植物を育てることで、「Edible landscape(エディブルランドスケープ:食べられる景観)」を展開するプロジェクトです。
おそろいプランターがならぶことで人とひと、人とみどりとをつなぐ「食べられる(=edible)」「道(=way)」となり、「食べられる景観(=edible landscape)」を展開する「方法(=way)」をみんなで探求しよう!というふたつの意味を持ちます。
食べられる景観づくりを通じてコミュニケーションを生み出しゆるやかな顔のみえる関係づくりを目指しています。